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パター上達5つの秘訣【距離感・順回転・視線・肩・芯で打つ】を覚えてショートパットを得意にする!

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パットの打数を減らしたい方へ伝えたい5つの秘訣

 

ゴルフに出かけたら10年ぶりに学生時代の友人とバッタリ!

「久しぶり!ゴルフやるんだね〜、ハーフどのくらいで回ってくるの?」

いきなりそう聞かれた相手は少し考えてから

「そうね~、大体2時間ちょっとかな」

「??」

 

ゴルフを始めるとよく聞かれるのがスコアのことです。

そのスコアの40%前後はグリーン上です。

 

パッティングは世界のトッププロでさえ頭を悩ませ続けさせます。

たかだか2〜3mの距離にある穴に入れるのが何と難しいこと。

 

パッティングがうまいか苦手か、パット数の評価の分岐点は1ラウンドで「36」です。

36より多い方は是非この後もお読みください。きっとこの記事があなたの手助けになるはずです。

 

ゴルフで一番難しいショットとは?

効果的なパッティング練習法

 

先年亡くなったゴルフ界の一大貢献者であるアーノルド・パーマーは、パッティングに対して聞かれた時こう言いました。

『パッティングとは”知恵=wisdom”です。

半分近くが生まれつきの才能で、残りはすべて練習と経験の累積(accumulation)です』

 

ゴルフのスコアという点で”不思議の不思議”があります。

300ヤードのビッグドライブも10cmのパットも、スコアカードには「1」としか記録されません。

 

ゴルフのショットで一番難しいショットは何かを突き詰めていくと、「自分の身長に近い距離のパッティング」にたどり着きます。

まさに「入れ頃外し頃」の微妙な距離です。

 

1.5m前後の入る確率が上がればメンタル面でアプローチにも影響し、ひいてはドライバーまで肩の力を抜いて打てるからです。

パッティングに自信があれば、たとえティショットで200ヤードも飛ばさなくても、むしろいつもよりスコアが良くなったりしますからね。

 

パットの打数を減らしたい方へ伝えたい5つの秘訣

 

多くのアマチュアはパーマーさんが言う「知恵」がよくわからないために無駄なスコアを加算しています。

ひとつは周囲に教えてくれる方が少ないというのも一つあるかもしれません。

今回のパッティングのコツ、5つの秘訣があなたのスコアアップになることは間違いありません。

 

秘訣その1~距離感で打つ

初心者の方の多くは、パッティングの構えに入ってから考えすぎてしまいます。

パッティングの上手い人と苦手な方の差は「パッティングの単純化」ができているかいないかです。

「右に曲がるんだろうな?途中から下りだよね、カップを過ぎたら早そうだし~・・・」

このように考えがまとまらないまま打ったらほぼミスパットになります。

 

パッティングの秘訣その1は「シンプル・シンキング」です。

どっちに曲がろうと早かろうと遅かろうと、全部【距離感】に一本化しましょう。

仮に右に1m外れようと左に1m外れようと、その2mの範囲に置けばあとはショートパットしか残りません。

 

スライスラインの上手なパッティング方法

 

一旦曲がりなどを計算したら、あとは打ち出しの方向を確認し「距離感だけ」考えてパッティングをします。

距離感の出し方ですが「利き手でボールを転がすイメージ」をすると簡単に身に付きます。

  1. 練習グリーンで実際にボールを手で転がす
  2. 同様のイメージでパッティングする

こうすることで距離感を掴みやすくなります。

 

秘訣その2~パターは浮かせる

パッティングで最も間違えやすい打ち方が「ボールの中心をヒット」する打ち方です。

この打ち方をしてしまうとボールが無回転となってしまい、グリーンの荒れ具合によってはボールが跳ねたりしてしまい、またやや下側にヒットしてしまうとバックスピンがかかり思ったような距離感を出すことができません。

 

距離感をしっかりと出すためには「ボールに順回転をかける」必要があります。

パターフェースをボールの中心からやや上まで浮かせてから打つとキレイな順回転がかかります。

 

ボールの直径は約4cmですから、パターは地面から2cmほど浮かせると良いでしょう。

 

秘訣その3~アイコンタクトラインを意識する

アイコンタクトラインとは「ボールの1点と目を結んだライン」のことで、このラインがブレてしまうと再現性の高いインパクトを実現することができません。

カップ(穴)を気にするあまり、インパクト直前にアイコンタクトラインから目をそらしてしまい、左肩が早く開きフェースが被って引っかけなどのミスに繋がります。

 

「カップインの音を左耳で聞く」

ようなイメージでスイングをするとショートパットが驚くように入るようになります。

 

秘訣その4~動かすのは肩だけ

パターの握り方、振り方、構え方ばかりこだわる方がいますが、あまり気にしなくても大丈夫です。

繰り返しの練習から得た自分独自の打ちやすさを基本に、いくら変則でも本人がしっくりくるスタイルがベストです。

 

ただし、パッティングにも共通したスイングの大原則はあります。

それは「動かすのは肩だけ」ということです。

 

同伴者のミスショットを見てみると良く分かりますが、ほとんどの場合余計な体の部位が動いていることに気付くと思います。

ある人はヘッドアップしていたり、またある人は手首をこねてしまっている等。

 

パッティングにはパワーは必要ありませんので、振りかぶるための腰の動きや手首のコックを開放するような動作は必要ありません。

自分自身が振り子のように肩だけを意識してスイングすれば再現性の高いスイングになります。

 

秘訣その5~フェースの芯で捉えているか

中級者までがうっかり気づかない、パッティングの大事な秘訣です。

あまりにも多くの初心者が、”ストローク”にばかりこだわりすぎているせいもあります。

もちろん自分流の正しいストロークが身につかなければ、パッティングの上達は絵に描いた餅になります。

ただし、そのことばかりに固執してフェースの芯でボールを捉えることを忘れ、中にはダフって芝生の面をパターヘッドが擦っている方さえ見かけます。

これでは正しいストロークにはなりません。

 

パッティングは芯で打つのが大事なポイント

 

インパクトの瞬間にパターのフェースが開いていないか、(図のように)ヘッドの芯で打たないと打ち出しに角度がついてしまうことを理解しないとマズいことになります。

パッティングの距離が短くなればなるほど、このパターヘッドの芯とボールの重心の関係を意識しないと30cmでも外すでしょう。

 

パッティングの秘訣まとめ

 

これまで説明してきた通り、パッティングで最も重要な要素は「距離感」です。

利き手でボールを転がす練習をすればかなり距離感を養うことができますが、中にはそれでも上達していかない方もいらっしゃいます。

 

そんな方にオススメなのがストロークの幅で距離感を決める方法です。

 

まずスタンスを肩幅にし、右足のつま先までバックスイングを行いパッティングします。

このとき打ったボールが何歩分転がったか計測しましょう。だいたい5~7歩くらい(距離にして5メートル弱)だと思います。

今度は右足のかかとまでのバックスイングでパッティングします。

さきほどより1~2歩分ショート(距離にして3メートルほど)するでしょう。

この2種類の距離感を練習グリーンで覚えておいて、あとは傾斜などによってアレンジすれば大抵のパットに対応することができます。

 

『ゴルフは、ボールをカップに入れるゲームである。

あなたの14本のクラブの中で、ボールをカップに入れるのは、パターだけであるのに、なぜパターの練習はおろそかにされるのだろうか』

by ジャック・バーク



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