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アプローチショットで距離がピタッと合うようになるための練習方法
2017/8/11
ゴルフにはホール・カップという最終目的地があり、そこまで何回で運べるかのレースです。 短くいえば「距離と方向合わせのゲーム」となります。 その1打がどんなライからどのくらい ...
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シチュエーション別バンカーショット(ガードバンカー・目玉・左足下がり)はこうやって脱出!
2018/4/12
バンカーショットは得意ですか、苦手ですか? バンカーに入れたいと考えているゴルファーはあまりいませんよね。 平らなバンカーから脱出するショット自体はそれほど難しくありません ...
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パター上達5つの秘訣【距離感・順回転・視線・肩・芯で打つ】を覚えてショートパットを得意にする!
パター上達の秘訣は「距離感を掴む・順回転で転がす・視線を動かさない・肩以外動かさない・芯で打つ」の5つです。
ショートパットが得意になればゴルフスコア100を簡単に切ることができます。
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ヘッドスピードが同じなのに女子プロと男子アマでは30ヤードも差が出る飛距離の真実
女子プロと男子アマの平均ヘッドスピードはほとんど一緒なのに飛距離は30ヤード近くも違います。その秘密はボールの初速です。
彼女たちはなぜアマチュアよりボールの初速が速いのか、そのうち方と誰でもで実践できる練習方法について解説していきます。
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ミート率を上げて飛距離を20ヤードアップさせる3つの練習方法とは?
クラブも同じ身長も同じ、スイングもあまり変わらない、でも飛距離は圧倒的に負けてしまう…その原因は「ミート率」。
ミート率がたった0.05上がるだけで男性なら20ヤード程度飛距離が変わります。
ではミート率を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?
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スイング前のルーティンがナイスショットを再現させる/スイングリズムをキープするために行う4つの動作
ミスショットを少なくするには「いつも同じスイング」を再現できる能力が必要ですが、そのためにはしっかりとしたルーティンワークが欠かせません。
今回はおススメのルーティンとスイングの再現性を高める方法を解説していきます。
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ゴルフ上達 ゴルフ便利グッズ ゴルフ用語・知識 ティペグ 飛距離アップ
ティアップの高さはどのくらいが良い?低スピンで飛距離を伸ばす裏技とおすすめのティペグを紹介
ティアップの高さはスイングスピードやスイング軌道、打ち出すボールの種類によって変える必要があることをご存知ですか?
またスピン量を減らすティペグの裏技も紹介しています。
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1m以内のショートパットを一発で入れるコツ/パターが苦手な方がやってしまう5つの事例とは?
ショートパットを確実に一発で入れるコツは「芯で捉える」「ヘッドアップしない」「ルーティンを作る」「考え過ぎない」「練習をする」に尽きます。
今回はその5つのポイントを1つずつ細かく解説していきます。
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フェアウェイウッドの打ち方はダウンブローで!苦手から得意に変わる簡単メソッド
フェアウェイウッドは「箒(ほうき)で掃くように打つ」と習ったことはありませんか?実はその考え方がゴルフ初心者を悩ませているのです。
むしろアイアンに近いダウンブローでしっかりと球を捉えに行く方が、FWのミスはより少なくなります。
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アプローチを10ヤード刻みの距離感で打ち分ける7つのポイント/100切りへの近道は残り100ヤードのショット精度にアリ
今回はアプローチの距離感を養い、10ヤード刻みで打ち分けられるようになる練習方法の紹介です。
ターゲットを自信を持って狙えるようになれば、簡単に100切りは達成できます。