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タイミングが掴めるゴルフ練習器具「ダイヤスイング」で理想のスイングを手に入れる

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ゴルフは不思議なもので、力自慢の方がフルスイングするよりもシャープで7割程度の力で振った方が飛距離が出ることは良くあります。

また、ゴルフが上手い人でスイングがバラバラな方というのも(ほとんど)いらっしゃいません。

ゴルフスイングはそれだけデリケートで、リズム・タイミングが最も重要ということなのでしょう。

 

今回はダイヤゴルフから出されている練習器具「ダイヤスイング」のご紹介です。

このトレーニング機器を使用することで、これまでと違ったバランスの良いスイングが手に入り、飛距離・方向性がアップします。

 

ダイヤスイングとは

 

ダイヤゴルフから発売されている練習器具「ダイヤスイング」は、あなたのスイングが「どの部分で最加速しているか」を確認することのできるトレーニング器具です。

正確なタイミングを習得することでボールへの衝突エネルギーを最適化することができます。

 

タイミングが早ければフェースが返りフックやチーピンのミス、遅ければフェースが開いたままヒットするスライスミスとなってしまうため、ダイヤスイングを使うことによって

  • ボールコントロール
  • 最大飛距離

をアップさせることができます。

 

ダイヤスイングの種類

ダイヤスイングは数種類のタイプが販売されており、それぞれにナンバリングがされています。

モデルによって特徴が違うので、どのタイプが自分に合っているかを判断すると良いでしょう。

 

ダイヤスイング527

 

ダイヤスイング527は、使用方法がとても分かりやすいタイプです。

シャフトの先端部にあるダイヤルを自分の目標値に合わせることで簡単設定ができます。

 

何度か振っていると自分のヘッドスピードがわかってきます。

設定してスイングすると「カチッ」という音が聞こえます。自分で設定したヘッドスピードに達したことを、音で知らせるのですね。

だからわかりやすいんです。

 

音は2回聞こえてきます。インパクトゾーンとフォローで減速した時です。

理想的な位置で音が出るときは、正しいスイングのリズムになっているということがわかり、タイミングの確認が取れます。

 

全てのクラブに対応

この「ヘッドスピード調整機能」はたいした優れものです。

「ヘッドスピード調整機能」をより詳しく見ると、目盛りが15m/sから50m/sまであります。逆にいうとそれ以上早い方は有効ではありません。

 

ウェッジショットというとほとんどの方は20m/sくらいでしょう。アイアンにしてもアマチュアの平均は26~30m/sくらいになります。

ドライバーはそれぞれのスピードに合わせて振ることになります。

たった1本の練習スティックで全てのクラブのスピードに合わせられるというのは確かに画期的です。

 

ダイヤスイング531

 

練習不足を補いたい、ライバルは今日もラウンドに行ってプレーしているなど、焦る心境にもなりますね。

ゴルフはたまに練習場に行ってたくさん打つことや、たまにコースに出ることより、むしろ日々コツコツと短時間の練習量が上達促進になります。

スイングもしかり、パッティングもしかり、結局のところ”練習回数”だけがあなたを裏切らないのです。

 

ダイヤスイング531は長さがたった41cm!527モデルは69cmありますからかなり短く感じます。

こんな短い練習器具で役に立つのかと思うほどですが、実はこんな小さな体に素晴らしい性能を秘めています。

 

トップで作ったタメは、スイングの途中で解放されてインパクトを迎えます。

問題はこのリリースするタイミングですね。コツさえわかればそれほど難しくはないのですが、自分流オレ流では簡単には掴めないものです。

その部分をこのダイヤスイングが補ってくれます。そのうえ、ゴルフで必要な筋力を作るとい副産物もあります。

 

上手く振らないと伸びない

 

このダイヤスイング531は伸び切った時でも60cmまでです。だから室内で使うことができます。

旅行や出張の時にカバンに入れておいてもよし、テレビを観ながらでもOK、どこかの空き地の片隅で振っても危険はありません。

 

アマチュア、特に初心者の場合は体のターンばかり意識が強すぎて、ヘッドの軌道にまで注意がいかない方がほとんどです。

初心者にスライスが多いのもここに原因があります。インパクトの前に左肩を開くため、リリースポイントはハッキリ遅れます。

 

ダイヤスイング531でその良くないスイングをすると、シャフトはほとんど伸びることがないのですぐおかしいことに気づきます。

 

手にした時はあまりに短いので、これでは「振った意識」がないんじゃないかと思いますが、シャフトが伸びるので全くそんな感じはありません。

 

その他にも正しいグリップの確認ができるダイヤスイング535ダイヤスイング535やレフティ(左利き)に対応したモデルも発売されています。

 

ダイヤスイングで出来ること

このようにいくつかの種類があるダイヤスイングですが、根本的なつくりは一緒です。

この練習器具を使用することによって以下のコツを掴むことが出来るようになります。

 

タメのコツを習得できる

 

ゴルフスイングで大事なのは「タイミング」です。初心者の方ほど、このタイミングが悪く一定ではありません。

例えば腕と腰の回転の間が悪い方は、この一連のダイヤスイング練習器がかなり矯正の役に立ちます。ボディーターンを意識するあまり、左腰を先に開くタイミングの取り方は習慣化します。

スライスでお悩みの方はこのタイプに多く見られます。

 

そして、ゴルフの飛距離というと「タメ」が作れる人と作れない人と、ハッキリ二派に分けてもいいでしょう。

一言でいってしまえばタイミングの悪さです。ここでいうタイミングとは「リリースポイント」といわれるものですね。

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全身でスイングすることを理解できる

スイングリズムが悪く、肩と腰の回転に踵の上げ下げのタイミングがバラバラになる方は、振っても理想的な位置で音が出ないような設計になっています。

 

左の腰骨の突起部が先に回転してしまい、右の脇が空くスタイルの方は、ボールが右に飛び出すのを怖れて右足踵を早く上げることで補正しようとします。

左ひざの角度をできるだけ保ちながらべた足打法(青木功プロのような)で、踵を上げるタイミングを遅らせると、インパクトゾーンでヘッドスピードのマックスになるスイングができます。

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またトップでヘッド位置を変えないまま右の腰を入れる(回転の始動)と、グリップが下がってくる「間」がうまく同調し「タメ」ができます。

腰が開き切ってもいけませんし、腕だけが先行してもダイヤスイング練習器はインパクトの瞬間に音を出すことができなくなるのですぐ気づくでしょう。

 

スイングの最適化ができる

 

よく「女子プロは男性アマと同じようなヘッドスピードなのに良く飛ぶ」と比較対象になります。

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インパクト時のミート率も密接に関わってきますが、タイミングの悪いスイングの方は「インパクトゾーンでヘッドが最加速していない」ので、本来ならば250yd飛ぶヘッドスピードのはずなのに230ydしか飛んでいないという方も多いのが実情です。

 

ダイヤスイングにより「どの部分でヘッドを加速させればよいのか」が明確になるため、力任せに振っていた時よりも効率的にインパクトを迎えることが出来るようになります。

 

ゴルフ練習器具ダイヤスイングのまとめ

やはりゴルフのスイングは、正しい振り方をどこかで体感しないと上達しません。

トップからのタメを感じることはもとより、ダウンスイングでのリリースポイントと手首の返しに入るタイミングはほとんどワンピースと考えていいでしょう。

 

ヘッドスピードとはスイング理論によく出てくる言葉ですが、スイングの間中同じ速度ではありません。加速しながらボールに衝撃を与えインパクト直後にマックスになるのが理想です。

まさにタイミングこそゴルフスイングの根幹であり、ダイヤスイングはその重要な部分を補ってくれる練習器具です。

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