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アルバトロスってなに?鳥の名前がスコアネームになった理由・語源について
2018/4/19
ゴルフスコアの呼び方って一見変わってますよね。ボギーやバーディにアルバトロス。これらのスコアネームは一体どのようにして決まったのでしょうか?今回はスコアの呼び方に関する「語源・由来」や、それにまつわる記録、そして発生する確率についてお話をしていきます。
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年齢よりも少ない打数で上がる「エージシュート」世界記録は3359回!30~50代でも楽しめる方法も
2018/1/22
みなさまは「エイジシュート」をご存知ですか?一般的には18ホールをプレーヤーの年齢以下のスコアで回ると、見事エイジシュート達成!ということになります。
世界にはこの難しい記録を3000回以上も達成した強者もいます。でもエイジシュートって、60代以上の年齢でないと難しいですよね。
そこで発案された「エイジシュートゲーム」とともに、エイジシュートについての記録を見ていきましょう。
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平均パット数じゃ本当の実力は推し量れない?ストロークゲインドパッティングという指標とその考え方とは?
2017/12/8
平均パット数が少ないからパットの名手?いえいえそんなことありません。
PGAではより選手の実力を客観的に捉えるために「ストロークゲインドパッティング」なる指標を使い始めています。
いったいこれはどういった指標なんでしょうか?松山英樹選手を題材にしてじっくりと解説していきます。
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ショットが真っすぐ飛ばない時はアライメントをチェック!意外と気付かないアドレス・スタンスの向きを正確に合わせる方法とは?
2017/10/4
ターゲットに対して真っすぐスタンスを取ったハズなのに「ずいぶん右を向いてたね」なんてこと言われたことありませんか?
また「ナイスショットしたときだけ右に飛んでいく」なんて方もいるかもしれません。それは「正しいアライメント」ができていないからかも。
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決して英語がうまくならないゴルフスラング用語/でも使えば10倍楽しくなる…かも~その3
2017/9/25
「ゴルフは楽しく真剣に!」ショットに対する熱意やスコアを誤魔化さずにプレーすることは、自分だけでなく同伴者を含めて適度な緊張感を保つことに繋がります。
でもそればっかりじゃなく、たまには肩の力を抜いて「ゴルフを純粋に楽しむ」姿勢も持っているとよいですね。
今よりももっとゴルフを楽しむために、パートナーとの会話も思いっきりエンジョイしちゃいましょう!
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決して英語がうまくならないゴルフスラング用語/でも使えば10倍楽しくなる…かも~その2
2017/9/25
海外ゴルツアーを観ていると必ず聞こえる「イン・ザ・ホ~~ル!」という言葉。とにかくこのフレーズを叫びたいからゴルフを観に来ているギャラリーもいるとかいないとか。
今回はそんな外国人が好んで使う「ゴルフスラング・用語」のまとめ第2弾です。
中の良いパートナー同士でプレー中に言い合うと更に楽しくなること請け合いです。
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決して英語がうまくならないゴルフスラング用語/でも使えば10倍楽しくなる…かも~その1
2017/9/25
ゴルフの醍醐味は、なにもハイスコアで回ることや自然の中で体を動かす事だけではありません。
なかでも楽しさを引き出してくれるのは「仲間同士の会話」です。
今回は海外でも通用する「ゴルフスラング」を題材にして、どんな場面で使えば良いのか解説していきます。
ぜひ次回のラウンドで使ってみてください!
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スルーザグリーンとは何?6インチプレースってどのくらい?意外と知らないゴルフ用語
あなたはよく意味がわからないゴルフ用語に出会ったことがありませんか? 理解しているようで実は理解していない、なんて言葉がゴルフにはたくさん存在します。 その中でも代表的な言葉に『スルーザ ...