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初心者が知っていると便利なゴルフの服装~夏編~

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夏のゴルフウェアはどうすればいいの?

 

ゴルフはリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックで正式種目に復活しました。

上達が年令や性別にかかわらず、体力だけがすべてではないというほかのスポーツにない特徴があり、それだけに世界で数億人の老若男女が生涯の趣味として楽しんでいます。

 

ゴルフの楽しみ方はまさに天井知らずですが、ザックリ分けてみると3つあります。

①プレー自体を楽しむ
②プレー中の会話を楽しむ
③ファッションを楽しむ

さて、そんなことから今回は「初心者が知っていると便利なゴルフの服装~夏編~」をお届けします。

日本は美しい四季がありますからね。
その季節にあったもの、個性を引き立てるもの、ゴルフをより楽しくさせるもの、周りの空気を明るくするものはとても素敵です。

そこで夏服の注意事項やチェックポイントなどについて解説していきます。

 

これからゴルフを始めようとしている方はこちらから読んでみてください。

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ゴルフの夏の服装、初心者はなにを注意すればよいのか

ラインを読む石川遼選手

 

季節ごとに大きく変わる、ゴルフで好ましい服装とはどんなものでしょう。

ゴルフ場ではコースごとに決められた「ドレスコード」もあります。
そんないくつかの条件の中で、品性を保ちながら楽しむ夏の服装と携行品のお話です。

 

そもそも服装というと5W1Hに関する「TPO」に尽きます。

いつどこで誰と会ってどんなことをどんなふうに、そしてなぜ行うかのかというのが服装を決める要素になります。
ゴルフに限らず日常生活でも同じこと、その内容次第でガラッと変わるものです。

では「夏」のゴルフコースで、仲間と楽しくプレーするときにふさわしい服装やグッズを探してみましょう。

 

ドレスコードの基本

 

ゴルフが日常的な服装と異なることはただ一点、ドレスコードという英国貴族の常識の名残、それに加えて会員制クラブ組織の息吹が脈々と今に繋がっているところかもしれません。

現代のゴルフコースのほとんどはこの服装に関するルール=ドレスコードを持っています。

ファッションを楽しむためにも、ウエアを買い替える時にもゴルフの文化を踏まえた配慮が必要です。

 

①いくら暑くても襟なしシャツはダメ

特にキャミソールやTシャツはトゥー・バッドです。

最近は高価なVネックシャツもありますが、たとえジャケットで隠しても許されない服装です。

普段着で十分ですから、裾がある程度長くてベルトを使ってパンツの中から出てこないものがいいでしょう。

 

②ジーンズ(デニム)やスウェットパンツは止めましょう

チノパンはOKです。

最近はショーツでハイソックスとセットにしなくてもOKのコースがだいぶ増えました。
女性でワンピースならストッキング着用が義務です。

 

③サンダル系はもちろん、スニーカーも靴のかかとを踏むのもNGです

女性の靴はおしゃれなサンダルやミュールが流行っていますが、生足で履くのは注意されることを覚悟しておくべきです。

また入場の際にゴルフシューズを履いたままクラブハウスに入るのは止めましょう。

 

④つい最近まではジャケット着用が常識でした

最近では品格にこだわる名門コース(夏は免除)以外、襟付きのポロシャツを着ていれば特にこだわらない傾向にあります。

でも、基本はクラブハウスの中だけでも、サッと着られるジャケットを持っていたほうがベターです。

女性の場合、ジャケット着用というコースでもトップスはなくても大丈夫です。

もちろん、ジャケット代わりにジージャンや革ジャンを着ていくのはやめましょう。

 

夏のゴルフの服装・5つのチェックポイント

夏ゴルフの服装チェックポイント

 

暑い夏でも、ドレスコードに違反しない範囲で快適にプレーしたいと願うのはどなたも同じです。

それではもっと具体的に、スマートなサマーゴルフのためのチェックポイントをご紹介しましょう。

 

①インナーのススメ

ゴルフコースは全面芝生ですから、夏は通常の住宅地より1~2°気温が上がります。

非常に暑く、たくさん汗をかくので、ゴルフウェアは「吸汗速乾性」タイプを選ぶようにしましょう。

もし通常タイプのポロシャツを着用するのなら、インナーを重ね着すると良いです。

ストレッチ素材なので動きに違和感はありませんし、メッシュ系で通気性に優れたものが殆どで、重ね着という感覚はなくむしろ着用しているほうが涼しく感じます。

 

 

②生地は綿素材よりポリエステル系がおススメ

前述の速乾性のインナーを着用するとき、シャツは綿素材よりポリエステル系素材を合わせると効果的です。

夏に多いポリエステル系のゴルフウエアは、大半が速乾性でメッシュタイプなのでとても楽です。

また、ゴルフショップなどでシャツを選ぶとき、UV加工されているかどうかもチェックしましょう。
UV加工されているかいないかは日焼けの度合いに関係します。

 

 

③パンツはハーフでもいいのかな?

ほとんどのコースではハーフパンツで問題ありません。

ただし、格式を重んじるコースではソックス、それもロングのもの(膝下まで)を要求するところもあります。

 

ハーフパンツで注意することはふたつあります。

ひとつはボールが藪や深いブッシュの中に入った時に怪我をしやすいこと、もうひとつはチェックインと精算時は履き替えることです。

プレー中は問題ないハーフパンツですが、行き帰りの際はしっかりと着替えて失礼の無いようにしましょう。

 

④夏のゴルフで注意する紫外線

夏のゴルフ場は日差しがとても強く、対策をしておかないと大変なことになってしまいます。

サンバイザーを着用してプレーされる方が多いですが、それだと思いっきり頭皮にダメージが蓄積していきます、

真夏はツバの大きな帽子でプレーすることをオススメします。

また女性の場合は日傘を持って行くと、より直射日光を避けることができます。

 

意外とノーマークなのが「眼」です。
夏は紫外線が強く、最近は眼科医も特に注意を喚起しています。

紫外線を遮るサングラスは色の濃さには関係なく、購入するときは「紫外線カット」と明記されているものを選ぶようにしましょう。

 

⑤熱中症対策

熱中症はいつどこで誰がなるか、年齢にもあまり関係しません。

熱中症に対応するには普段の生活から注意する習慣と、日頃から暑さに負けない体力作りとバランスの良い食事などが基本にあります。

また夏場のゴルフとなると水分補給が欠かせません。
特にまだ体が暑さになれていない時間帯、そして気温が急上昇するときが一番危険です。

真夏のゴルフコースで注意する要点はふたつです。

①のどが渇いているかいないかではなく、常にこまめに水分をとることでだいぶ解消されます。
②ゴルフの時だけ過度に塩分+糖質をとるのではなく、日常の食事から注意します。

ゴルフで大量の汗をかくときなど、スポーツドリンクなどの飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分補給につながります。

 

ゴルフ初心者が気を付ける夏の服装のまとめ

 

夏のゴルフの服装について解説してきましたが、携行品にも配慮したほうがいいでしょう。

 

①必須アイテム「日焼け止め」

日焼けが気になる方や、普段の生活であまり直射日光を浴びない方は「日焼け止めクリーム」が必要です。
塗るタイプとスプレー式があり、首や腕には汗で溶けないタイプがいいでしょう。

 

②マイドリンク

のどが渇いたからといって、自分の組の進行が遅れていたりすると売店に行く時間のないときが往々にしてあります。
出かける前の晩からマイドリンクを用意しておくと便利です。

最近ではコンビニで「凍っているスポーツドリンク」が売っているので、ペットボトル2本分は持って行くと助かります。

 

④冷却系グッズも

ラウンド中にサッとスプレーすると寒くなるくらいに体が冷えるスプレーや、湿った厚地のボディ・ペーパータイプもあります。

女性で汗のにおいが気になるならデオドラント・スプレーもあり、男性ならスポーツに向いているさりげない香水も売られています。

さらに最近では「水に濡らして振り回すと冷たくなるタオル」なんてのも発売されていますので、持って行って同伴メンバーを驚かせてみるのも楽しいですね。

 

その他にも様々なゴルフの便利グッズがありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ゴルフは季節に関係なく、夏には夏の楽しさがあります。
あなたも夏のゴルフを爽やかに、カッコよく決めてください。

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