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常夏のペナン島(マレーシア)でゴルフ三昧!オススメのゴルフコース3選

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ゴルフの魅力といえば1年を通してプレーできるところ。

とはいえとっても寒〜い日本の冬では、いまいち乗り気になれないなんて方もいらっしゃるでしょう。

 

 

そこで寒い冬は日本を飛び出し、暖かい南国で観光したりゴルフをしたりというプランはいかがでしょう。

一時は高かった航空券ですが、LCCの登場でバンコク、シンガポール、KL(クワラルンプール)周辺なら2万円未満(2,017年12月・エアアジア調べ)で往復できるとなったらもう国内の高速道路料金並みで無視できませんね。

今回は常夏の太陽のもとでたっぷりゴルフが楽しめる、マレーシアのペナン島をご紹介します。

 

ペナン島とはどういうところ?

異国のゴルフはどんなところが面白いの?

 

そんな疑問への回答とともに取っておきの裏技も出てきます。

それではペナン島の観光と、ぜひプレーしたい3つのゴルフコースをご案内します。

 

常夏のゴルフ天国ペナン島の基本情報

NHKの「ぶらタモリ」ではありませんが、観光に行くときは土地の知識を持つかどうかで心に残る思い出は数倍変わってきます。

ゴルフをする前に、すこしペナン島の基本情報をお読みください。

 

日本から飛行機でおよそ7時間半、マレーシアの首都KLに到着します。

KLで乗り継ぐと1時間足らずでもうそこはペナン国際空港、時差は日本より1時間遅れです。

島は東京の環七の中ほどの面積で、中心地のジョージタウンはマレーシア第二の商業都市で世界遺産になっています。

 

マレーシアという国の特長を一言でいうと「多国籍・多民族・多宗教」となるでしょうか。

歴史的に見れば、1786年まで数名の王様が分割統治していた国に英国の割譲を受け海峡植民地になり開国しました。

これほど多民族国家になったのは、ペナン島(マラッカ海峡)が東西貿易の要衝だったからです。

 

日本人が快適に過ごせるマレーシア

 

ペナン島に行って町の人々に笑顔を向けると、ほぼほぼ間違いなく”微笑み返し”をしてくれます。

当初は第二次世界大戦中の日本軍が占領下においたのに、いったいなぜなんだろうと首をかしげましたが、旧日本軍は学校を作ったりして土地に貢献したのですね。

 

もうひとつの理由は、第4代首相として22年間リーダーを務めたマハティール・ビン・ムハマドという優秀な政治家(本業は医師)の影響が色濃く残っています。

敗戦後の日本の経済成長を見習おうとして掲げたのが「ルックイースト」政策でした。

「日本なかりせば」はあまりにも有名で、熱烈な親日家で息子さんや娘さんは日本の大学で学び、これまでに5,000人を超えるマレーシア人が日本へ留学しています。

 

そんな背景があって日本人のツーリストもゴルファーも、とても快適な空気の中で滞在できることは間違いありません。

 

食事も美味しいマレーシア

 

きっと食事のことにも興味をお持ちでしょう。

ペナン島には日本食レストランが20数件あります。新鮮な魚には困りません。

 

ぜひ行ってみたいのは「屋台村(ホーカーセンター)」です。

マレーシア料理だけではなく、各国の味が格安で好きなだけ注文できて、南国の星空のもとで舌鼓となります。

マレーシアはゴルファーにとって天国といっていいでしょう。

政府がゴルフ立国を目指しているために、世界的に有名な2大ツアー(男子のマレーシアオープン、宮里藍が出場したLPGAマレーシア)が開催されるKLの名門コースもあり、リーズナブルで気楽にたっぷり楽しめるコースまでたくさんあります。

 

ペナン島ゴルフ、大事な4つのチェックポイント

 

それではマレーシアでゴルフをするとき、必ずチェックしたほうがいいことをいくつかご紹介しましょう。

 

①旅行の日程は雨季を避ける

マレーシアには通常1~2か月降り続く、熱帯特有の雨季があります。

雨季はその地方により、あるいは年によりすこし変動します。

マレー半島の東海岸やボルネオ島では10~3月、西部では3~4月初旬、10~11月の2度あります。

 

②暑さ対策が大切

気温と日の出日の入りは年間通じて変わらないといっていいでしょう。

朝の24度から日中の33度付近で推移し、朝も夕方も7時前後が太陽の出入りになります。

ゴルフでポイントになるのは「脱水状態」にならないようにするべきです。

寝る前にペットボトルに80%の水を入れ、必ず冷凍庫に入れて固めておくと、昼間ちょうどいい加減で溶けてくれるので便利です。

18ホールスルーが普通ですから、できれば1リットル以上の量は確保したほうがいいでしょう。

途中に茶店があるコースはあまりありません。

 

③リゾートの服装でほぼ大丈夫

KLなどの特別格式の高いコースはドレスコードが厳格です。

しかし、ペナンでは半ズボンに短いソックス、場所によってはTシャツOKのところもあります。

 

④キャディさんがいないコースも

事前に予約しておくとつけてくれるコースもあります。

そのコースによって違いますが、キャディさんなしのセルフ(バギーカーレンタル)で大丈夫でしょう。

 

キャディさんと楽しめるマレー語をいくつか。

おはよう・・・スラマッパギ
ありがとう・・テリマカシ
どういたしまして・・・サマサマ
ナイスショット・・・バグース
ミスショット・・・アラマ(Alamak=やばい!)

 

ペナン島のオススメゴルフコース

最後にペナン島で行ってみたいオススメのゴルフコースを3つ紹介します。

 

ペナンゴルフクラブ

 

最初は島の中にある「ペナンゴルフクラブ」です。

少し前まではブキットジャンブル・カントリークラブという名称でした。

ペナン島の中にあり空港からは15分、ジョージタウンにお泊りのホテルからなら20分程度で行けます。

 

今は開発が進み、コース周辺には高層ビルが立ち並んでしまったのでリゾート気分はなくなりましたが、非常にプレーしがいがある面白いコースです。

それもそのはず、コースデザインはロバート・トレント・ジョーンズ.Jr.で、その後すこし改修されていますがコースは130エーカーと広く、高低差を巧みに取り込んだ独特の設計です。

1984年開場、プロツアーのマレーシアオープンが開催され、ビジェイ・シンが勝ちました。(彼の奥さんはマレーシア人)

 

コース内には「桜島」という和食&中華のレストランがあります。

料金は16,000円前後になりますが、送迎やガイド料など諸経費が込みになっています。

 

ペナンゴルフリゾート

 

島を出るとジョージタウンから一時間以内に、ゴルフコースが10コースくらいあります。

「ペナンゴルフリゾート」は、ペナン島からペナンブリッジを車で渡るか、実に快適な海風を感じながらフェリーでバターワースに行き移動する方法があります。

 

コースデザインは日本でもおなじみのグラハム・マーシュです。

彼はオーストラリア人で1982~1999年代に日本のツアーで大活躍したプロゴルファーです。

世界中を飛び歩いて稼いだので「渡り鳥・いただきマーシュ」などとファンから慕われました。

 

非常にフラットで36ホール、イーストコースはフェアウェイが広々していて飛ばし屋向き、ウェストコースは多数の池が配され戦略的なホールが続きます。

それぞれ全く違う顔が興味津々です。

送迎もキャディも貸しクラブもなければ実質8,000円くらいの料金で遊べます。

 

チンタサヤン・ゴルフリゾート

個人的におススメの「チンタサヤン・ゴルフリゾート」は、島を離れ高速道路に乗ってスンガイ・ペタニで降りると間もなく到着します。

各ホール間は椰子の木でセパレートされ、若干のアップダウンに池が絡むホールが多く、南国ムードあふれるアジアンリゾートの景観があります。

 

マレーシアの多くのコースのように、スカッシュ・テニスコートなどの屋内設備を併設した総合リゾートです。

そのため最もシンプルな過ごし方として、敷地内のホテルに滞在しながら好きな時にプレーするシステムがあります。

ゴルフしたあとはプールへ、冷え冷えのビール片手にアジアンテイストを、時にはジョージタウンにタクシー(100リンギ=2,800円くらい)で出かけて買い物したり観光したりできます。

 

1ヶ月間ゴルフ三昧で料金は平日20回/月のプレー代、ホテル宿泊費、朝食、空港までの送迎代が全て入って140,000円前後です。
(1週間滞在の短期プランは、プレー4回で36,500円)

 

常夏のペナン島でゴルフのまとめ

いかがでしたか。ペナン島の楽しさが少しでも伝われば幸いです。

 

最後に裏技ですが、もしツアーで時間が許されるなら、事前に現地からコースの予約(電話またはネット)そしてタクシーをチャーターしておけば、早朝(6時ころから)の涼しい時間にゴルフができるコースもあります。

 

上手に楽しむには、どこの国に行こうと日本のコースと比較しないことです。

その違いを楽しまないのはヤボというものですね。

ほとんどのコースには日本にない風情があり、暑さで大汗をかきますから終わってから飲むビール(タイガーやハイネケン)は格別です。

 

以前チンタサヤンに出かけたある日のこと、フロントでシャツを着替えて欲しい言われたことがありました。

「なぜ?」と聞くと、今日はスルタン(王の一人)がプレーしに来るからだというのです。

その日着用していたシャツは黄色で、それは王様の色なので今日はほかの人は身につけてはいけない決まりなのだとのこと、これもマレーシアならではの楽しい思い出です。

 

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