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クラブ1本で15通りの距離を打ち分ける!グリップとスイング幅で飛距離をコントロールするコツとは
2018/5/11
残り距離に対して適当な番手のクラブが無い場合はどうしたらよいのでしょう?よくありがちなミスとして「力を加減してショット」してしまうことですが、これは非常に難易度が高い打ち方です。今回はグリップとスイング幅の調整で15通りもの飛距離を簡単に打ち分けるコツについて紹介します。
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あなたのショットはスライス?フック?スイング別に分かる弾道傾向と持ち球の決め方
2017/10/17
スライス・フックが直らない方も自分のスイング傾向が分かれば修正・矯正することができます。
また、ボール弾道が曲がってしまうからといってスコア100切りをあきらめる必要もありません。
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飛距離の出るハイドローボールの打ち方とメリットとは?スライス矯正にも効果あり!
2017/10/14
韓国女子プロゴルファーのイ・ボミ選手が得意とする「ハイドローボール」
やや右に打ち出されたボールは高く舞い上がり、頂点から緩やかに左へ曲がっていく、追い風時に最も飛ぶボールとしてプロでも多用されています。
そんなハイドローの打ち方についてまとめてみましたのでご覧ください。
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アイアンのライン出しとは?アプローチショットの方向性が改善する6つのコツ
2017/10/6
アイアンの「ライン出し」ってどういう意味なの?方向性を高めるショットってどうすればいいの?
今回はそんな疑問を解決できる記事です。
精度の高いコントロ-ルショットを打つためのコツや、安定したスイングを手に入れるための練習を学ぶことができます。
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間違った5つのバックスイングから学ぶ正しい打ち方/テイクバックのコツを掴めば方向性が抜群に安定する!
ゴルフスイングはゆっくり振っても数秒で完結します。そのために0コンマ数秒という微妙なタイミングのずれがミスに繋がります。
この一瞬の出来事に大きくかかわってくるのが「バックスイング」です。よくあるバックスイングの失敗事例から学び、正しいスイングを身につけましょう。
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ドライバーのギア効果とは?バルジとロールのメカニズムを知って掴まるボールを打とう
2017/9/30
最新のゴルフ科学は進化の一途を辿っています。中でもドライバーの研究は理解すればするほど「なるほど!」と唸るものばかりです。
今回は、そんなドライバーに関する理論である「ギア効果」と「バルジ・ロール」の関係性、そして「慣性モーメントの働き」についてまとめてみましたのでご覧ください。
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ミート率を1.3まで上げて飛距離を20ヤード伸ばす5つの練習方法
2017/9/11
飛距離アップといえばヘッドスピードの向上と思われている方も多いと思いますが、同等かそれ以上に重要なのが「ミート率アップ」です。
飛距離アップだけでなく「飛距離の安定性」にもつながり、自ずとスコアアップも目指すことができます。
今回はミート率向上のための練習方法をまとめてみましたのでご覧ください。
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ゴルフ飛距離アップに欠かせない【スマッシュファクター】ミート率が0.1変わるだけで20ヤード伸びる!
2018/2/17
現代ゴルフは科学的なアプローチによって様々な謎が解明されています。「ミート率」もそのひとつに入ります。
ざっくりと「芯に当てた確率?」とご理解されている方も多いかと思います。結論的にはそうなりますが、実際には計算によって求められるものです。
今回は「ミート率の良し悪しが打球にどのような影響を与えているのか」「どのようにすればミート率が改善されていくのか」を解説していきます。
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【アイアンショット】ダウンブローの打ち方を簡単にマスター!ポイントは「タメ・フェースターン・ハンドファースト」
あなたのアイアンは理想的な距離が出ていますか?
しっかりとしたダウンブローを習得することで飛距離が上がるだけでなく、5〜10ヤード刻みのコントロールショットも同時に覚えることができます。
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なぜ野球経験者はゴルフでスライスが多いのか?そのメカニズムを解明
プロ野球選手がゴルフをするとよく飛んでよく曲がります。 筆者も数回ご一緒した経験がありますが、その飛距離は腰を抜かすほどでした。 正直、”ナイスショット”を期待するより、いったいどんな弾 ...